トップページ > 医療・福祉・救急・衛生 > 視覚障害生活訓練等指導者

SponsoredLink

視覚障害生活訓練等指導者

視覚障害者のリハビリを指導する

視覚障害者のリハビリテーションについて、歩行やコミュニケーションなど日常生活で必要な訓練を行ったり、全般的な生活支援を行える人材を育成する。

養育機関は2年で、1年前期は視覚障害リハビリテーションの基礎などの知識、1年後期には日常生活動作訓練・スポーツ訓練・弱視者訓練の指導法、2年目は施設での実習を行う。これらの養成過程は、分割しての履修も可能。

 
試験内容視覚障害リハビリテーションの基礎、生活訓練の中の歩行訓練の指導法等
受験資格(1)4年制大学卒業以上の者(見込み者を含む)(2)短大・専門学校卒業者で、視覚障害リハビリテーション関係等の施設において2年以上の実務経験のある者
受験料 要問い合わせ
試験日 要問い合わせ
試験地 大阪
合格率
問合せ先 (社福)日本ライトハウス養成部     06-6961-5521
ホームページ http://www.lighthouse.or.jp/index2.html