トップページ > IT・パソコン > SUN認定JAVAプログラマ
SponsoredLink
SUN認定JAVAプログラマ
IT業界で活躍したい人、就職・転職に役立てたい人にオススメ!
Javaテクノロジーは業務アプリケーションやモバイル・アプリケーションの開発に広く使用され、現在最も注目されているプラットフォームである。そして開発元のサン・マイクロシステムズ社がJava言語のスキルを認定するのがJava認定資格だ。IT認定資格の中でも特に人気の高く、開発システムの種類や職種によって複数の資格がある。基本スキルを認定する「Javaプログラマ」は、プログラムの実際の作成能力をはかる「Javaディベロッパ」やWebアプリケーション開発者向けの「Web Componentディベロッパ」取得の前提条件となる。
試験内容 | 【Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4】(1)クラス定義とアクセス制御(2)制御文、アサーションと例外処理(3)ガーベッジコレクション(4)Java言語の基礎(5)演算子とデータのメモリ割り当て(6)オーバーロード、オーバーライド、実行時のデータ型(7)スレッド(8)Java.langパッケージのJava言語の基礎(9)コレクション・フレームワークの9セクションから61問を出題。他のプラットフォームや詳細に関してはホームページを確認 | |
受験資格 | 特になし | |
受験料 | 25200円 | |
申し込み期間 | サン社のサイトで認定試験受験チケットの申し込み票をダウンロードし、FAXまたは郵送で申し込み | |
試験日 | 随時 | |
試験地 | 全国のプロメトリック認定試験会場 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | サン・マイクロシステムズ株式会社 | |
ホームページ | http://jp.sun.com/training |