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マイクロソフト認定技術資格制度(MCP)
IT業界で活躍したい、就職・転職に役立てたい人にオススメ!
世界最大ののソフトウエアメーカーであるマイクロソフトが認定する世界共通の民間資格。コンピュータや情報システムに関する技術者を対象とし、マイクロソフト製品についての知識・技能を試験する。MPC認定資格には10種類がありそれぞれの職能に合わせて分かれている。1科目合格で認定されるMPCが基本となる。対象技術者はシステムエンジニアやシステムインテグレーター、プログラマーなど。
試験内容 | ホームページに提示されている科目のうち、いずれか1科目に合格するとMCPに認定される。受験後、合格データは米国マイクロソフト社のデータベースに登録され、その合格科目の組み合わせが、各資格カテゴリ(MCSA、MCSE、MCDBA、MCAD、MCSD)の条件を満たしたときに、資格取得者として認定され、MCP合格キットが送付される。詳細は要問い合わせ。 | |
受験資格 | 特になし | |
受験料 | 1科目15750円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 随時 | |
試験地 | 全国のアール・プロメトリックおよびピアソンVUE両社の試験センター | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | マイクロソフト認定プログラム事務局 03-3811-9600 | |
ホームページ | http://www.microsoft.com/japan/partners/mtc/mcp |