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衛生工学衛生管理者
有毒ガスなどを扱う作業場の管理者にオススメ!
有毒ガス、蒸気、粉塵あなどを発散するためには、作業関係を改善するために、それらの有害物質の発散抑制などについての衛生工学的対策が必要となる。そこで労働安全衛生規則によって、上記のような有害物質を発生する一定の作業場では、衛生工学衛生管理者を選任するよう義務付けられている。
資格を取得するに当たって試験はなく、安全衛生教育センターが実施する講習の修了者に付与される。
試験内容 | (1)労働基準法(2)労働安全衛生(3)労働衛生工学に関する知識等 | |
受験資格 | (1)大学、短大または高専で工学または理学に関する家庭を修めて卒業した者(2)職業能力開発大学校で長期過程の指導員訓練を修了した者等 | |
受験料 | 10800円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 2ヶ月に1回 | |
試験地 | 東京、大阪 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | 東京安全衛生教育センター 0721-65-1821 | |
ホームページ | http://www.jisha.or.jp/index.html |