トップページ > 環境保全・安全管理 > 火薬類(製造)保安責任者
SponsoredLink
火薬類(製造)保安責任者
火薬類製造業の従事者にオススメ!
火薬類に関する事業者は、火薬類による災害防止のため専門の知識・技術を有する火薬類(製造)保安責任者を選任することが、火薬取締法によって義務付けられている。製造施設や製造方法が基準に適合しているか、危害を予防する規定を保守しているかを監督するのが職務だ。
火薬類を事業所の火薬類の製造数量や種類によって、専任される種別(甲種・乙種・丙種)は異なる。
試験内容 | 【甲・乙種】(1)火薬類取締に関する法令(2)火薬類製造工場保安管理技術等【丙種】(1)火薬類取締に関する法令(2)信号焔管、信号火せんまたは煙火製造工場保安管理技術等。 | |
受験資格 | 特になし | |
受験料 | 【甲・乙種】25900円【丙種】12000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 【甲・乙種】11月【丙種】8月 | |
試験地 | 【甲・乙種】東京【丙種】全国 | |
合格発表日 | ||
合格率 | 甲種:15%、乙種:20% | |
問合せ先 | (社)全国火薬類保安協会 03-3264-8751 | |
ホームページ | http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~ZENKAKYO |