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乾燥設備作業主任者
化学設備の取扱作業従事者にオススメ!
乾燥設備主任技術者とは、労働安全衛生法施行令によって揚げられている危険が発生する乾燥を行なう、内容積が1立方メートル以上の乾燥設備を扱う際に必須の国家試験だ。それ以外の乾燥設備であっても、熱源として毎時10リットル以上の液体燃料、もしくは内示一立方メートル以上の気体燃料、あるいは定格消費が10キロワット以上の電力を使う乾燥設備の取扱に際しても、この資格が必要となる。
試験内容 | 乾燥設備およびその付属設備の構造と取扱に関する知識等 | |
受験資格 | 満18歳以上で(1)乾燥設備の取扱の作業に5年以上実務経験を有する者(2)大学等で工学に関する学科を専攻して卒業した者で、その後1年以上の実務経験を有する者等 | |
受験料 | 1000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 各登録教習機関へ問い合わせ | |
試験地 | 全国各地 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ほぼ100% | |
問合せ先 | (社)東京労働基準協会連合会 03-3556-1921 | |
ホームページ | http://www.toukiren.or.jp/ |