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赤十字救急法救急員
日常生活での事故に対応する
日常生活の中で発生する事故の防止方法、その手当ての方法などを学習するための講習。
人工呼吸・心臓マッサージ・止血の仕方・包帯の使い方といった、いざという時に必要な知識と技術を習得する。
講習後行われる検定に合格すると、緊急法緊急員認定書が与えられる。
試験内容 | (1)赤十字救急法について(2)心肺蘇生法(3)傷と止血(4)包帯(5)骨折・脱臼・捻挫等(6)急病(7)搬送(8)救護 |
受験資格 | 満15歳以上の者 | 受験料 | 無料(教材費実費) |
試験日 | 各都道府県によって異なる |
試験地 | 各都道府県支部 |
合格率 | |
問合せ先 | 日本赤十字社各都道府県支部 0570-009595 |
ホームページ | http://www.jrc.or.jp |