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オラクルマスター
IT業界で活躍したい、就職転職に役立てたい人にオススメ!
多くの情報システムにはデータを管理するためのデータベースが組み込まれており、その目的で開発された製品が数多く流通している。
その中でも大きなシェアを占めるオラクル製品を正しく運用、・開発・管理するための技術と知識を認定する。オラクル社のおこなう民間資格だが、世界共通の資格であり、非常に信頼性が高く、人気のある試験だ。
データベース管理部門と、アプリケーション開発部門があり、それぞれ製品の部門に対応して区分されている。エントリーレベルからエキスパートレベルまでいくつかのランクに分けられており、それによって試験の難度が異なる。
試験内容 | Oracle 10gよりデータベーストラックはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナムの4レベルを実施。試験科目はシルバー、ゴールドは1科目となり受験しやすくなっている。詳細は要問い合わせ※資格認定は積み上げ方式のため、1科目ずつの受験が可能 | |
受験資格 | 特になし | |
受験料 | 1科目15000円 | |
申し込み期間 | 下記に問い合わせ | |
試験日 | 随時 | |
試験地 | 全国のアール・プロメトリック社試験場、またはオラクル会場。詳細は要問い合わせ | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | 日本オラクル(株)オラクルユニバーシティ 0120-155-092 | |
ホームページ | http://www.oracle.co.jp |