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警視庁職員(事務・技術・専門)
社会に貢献したい、安定した生活がしたい人などにオススメ!
警視庁のさまざまな分野で働く職員のこと。採用枠としては専門職種、事務・技術職、技能職がある。専門職とは、鑑識技術や交通技術などの専門分野を持った職員で、交通技術などの区分がある。事務・技術職は大学卒業程度のⅠ類、短大卒業程度のⅡ類、高校卒業程度のⅢ類の3つがある。技能職は、自動車整備、海技、一般用務などの区分がある。警視庁の役割はさまざまなものがあるため、区分の種類も豊富になるが、毎年採用枠があるとは限らない。警視庁職員に採用されると、東京都の地方公務員となり、移動は都内に限られる。都外への転勤はない。
試験内容 | [1次]【Ⅰ類】<専門技術>(1)教養、専門、論文 <専門>教養、専門、論文 【Ⅱ類】<事務>教養、専門、論文 [2次]面接試験、身体検査、適性検査(Ⅰ・Ⅱ類共通) 【Ⅲ類】教養、論文 | |
受験資格 | 【Ⅰ類】<事務・技術>受験年度の4月1日において22~27歳の者 【Ⅰ類】<専門>受験年度の4月1日において、22歳~39歳の者、21歳未満で、大学卒業者(見込みの者)等。【Ⅲ類】<事務>受験年度の4月1日において18歳~21歳の者 | |
受験料 | 無料 | |
申し込み期間 | 【Ⅰ類】<事務・技術>4月上旬~4月中旬、<専門>4月上旬~4月下旬 【Ⅱ類】4月上旬~5月下旬 【Ⅲ類】6月上旬~8月下旬の期間に、配達記録郵便で提出 | |
試験日 | <事務・技術>[1次]【Ⅰ類】5月中旬、【Ⅱ類】6月中旬 【Ⅲ類】9月中旬 [2次]【Ⅰ類】6月中旬 【Ⅱ類】7月下旬 【Ⅲ類】10月中旬 <専門>[1次]5月中旬 [2次]6月下旬 | |
試験地 | 東京 | |
合格発表日 | ||
合格率 | Ⅰ類(事務・技術):4.5% Ⅱ類:2.8% | |
問合せ先 | 警視庁採用センター 0120-314-372 | |
ホームページ | http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/ |