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海上・航空自衛隊航空学生

社会に貢献したい、国民の安全を守りたい人などにオススメ!

自衛隊には、それぞれの目的に応じた航空機を配備している。これらを操縦し、任務を適切に遂行する自衛官を育成する。約2年間基礎教育を受け操縦過程に進む。入隊と同時に2等海・空士に任命され、教育課程終了後、約2年後に3等海・空曹に昇任する。登場できる期待は、海上自衛隊で固定翼哨戒機や輸送機など、航空自衛隊で要撃戦闘機や支援戦闘機など。国家公務員なので将来にわたり安定している。

試験内容[1次](1)筆記試験 (2)適性検査 [2次](1)航空身体検査 (2)口述試験 (3)適性検査 [3次]海上:航空身体検査、航空:(1)操縦適性検査 (2)医学適性検査
受験資格日本国籍を有し、入隊後の4月1日現在、18歳以上21歳未満で、以下のいずれかに該当する者(1)高校卒業者または中等教育学校卒業者(見込み含む) (2)高専3年次修了者(見込み含む) (2)高校卒業者と同等以上の学力があると文部科学大臣が認めた者
受験料 無料
申し込み期間
試験日 要問い合わせ
試験地 各都道府県に所在する自衛隊地方連絡部担当地域ごとに1ヶ所以上
合格発表日
合格率 応募倍率:23.6%
問合せ先 防衛庁海上(または航空)幕僚監部人事教育部人事計画課募集班 03-3268-3111
ホームページ http://www.jda.go.jp