トップページ > 土木・建築・インテリア > 型わく支保工の組み立て等作業主任者

SponsoredLink

型わく支保工の組み立て等作業主任者

建築業界で働く人、就職・転職に役立てたい人にオススメ!

建設用のスラブなど、コンクリートのの打設に使用る型わくを支える仮設整備の組み立てや解体作業を行う際、作業方法を決定し直接指示する資格。この作業を行う現場には、作業主任者を選任する必要がある。器具・材料のtんけんや保護棒、案全体など作業員の安全を守る装備が適切に使用されているかどうかを監視することも、作業主任者の役割。技能講習に参加し、修了試験に合格することで資格を取得できる。

試験内容(1)作業の方法に関する知識(2)工事用設備、機械、器具、作業環境などに関する知識(3)作業者に対する教育等に関する知識(4)関係法令
受験資格(1)受験経験を3年以上有する者(2)大学、高専等で、土木または建築に関する学科を専攻し卒業した後、実務経験2年以上の者等
受験料 各教育機関にによって異なる
申し込み期間
試験日 各教育機関にによって異なる
試験地 各教育機関にによって異なる
合格発表日
合格率 100%
問合せ先 各都道府県基準局安全課、労働基準監督署、または(社)日本鳶工業連合会 03-3434-8805
ホームページ