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基礎施行士
建築業界で働く人、技術を磨きたい人にオススメ!
基礎施工士が行う、場所打ちコンクリート杭工事とは、建設工事においてきわめて重要な基礎工事過程の専門分野であり、低騒音・低振動、杭の耐久を杭寸法・コンクリート強度などの組み合わせにより設定できるなどの長所がある。この技法を用いて、良質な工事を安全に施工するための知識と技術を向上させることを目的とした資格。工事の経験から得られる知識を主に問われ、受験にも相応の実務経験が必要。
試験内容 | <拓一式>(1)設計(2)土質(3)安全衛生(4)環境基本法(騒音・振動)(5)主材料と施工<記述式>工事の経験等 | |
受験資格 | (1)大学の指定学科を卒業後、実務経験1年6ヶ月(指定学科以外は2年6ヶ月)以上の者(2)実務経験が8年以上の者等 | |
受験料 | 15000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 11月上旬 | |
試験地 | 東京、大阪、名古屋、広島、福岡 | |
合格発表日 | ||
合格率 | 35.7% | |
問合せ先 | (社)日本基礎建設協会 03-3551-7018 | |
ホームページ | http://www.kisokyo.or.jp |