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構造用集成材管理士
木材加工の従事者、技術を磨きたい人にオススメ!
構造用集成材とは、ひき板や小角材などを重ねて接着したもので、材質が均一で狂いやわれが少ないのが特徴。最近では、木造住宅の構造部材に使われることが増えてきている。構造用集成材管理士は、この品質の安定を確保することが主な役割。集成材の製品計画や製造業務に従事するものを対象に検定試験が行なわれる。相当の実務経験が求められるが、万全を期すなら試験前に開催される講習会に参加したい。
試験内容 | (1)木材および接着に関する一般的知識 (2)建築設計に関する一般的知識 (3)集成財の設計に関する一般的知識等 | |
受験資格 | 大学またはこれに準ずる学校を卒業し、実務経験3年以上の者等 | |
受験料 | 35,000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 4年に1回が目安 | |
試験地 | 東京 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | (社)日本木材加工技術協会 03-3816-8081 | |
ホームページ | http://www.jwta.or.jp/ |