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葬祭ディレクター
葬祭業の従事者、社会に貢献したい人にオススメ!
葬祭ディレクターになるには、葬儀の受注や会場設営、式典の運営などに必要な知識・能力を測る、厚生労働省認定の技術審査を受けなければならない。
ありとあらゆる葬祭の全てを取り仕切るだけの能力を持った人を認定する1級と、個人の葬祭についての基礎知識と技能を問う2級があり、それぞれ実務経験が必要である。試験内容は知識だけでなく、顧客に適切な対応ができるかに重点を置いて評価する。
試験内容 | 学科試験と実技試験を実施。レベルは【2級】個人葬における受注から会場設営、式典運営にいたるまでの一般的な知識と技術 【1級】全ての争議における受注から会場設営、式典運営にいたるまでの詳細な知識と技能 | |
受験資格 | 【2級】総裁実務経験を2年以上有する者 【1級】全ての葬儀における葬祭実務経験を5年以上有する者または2級合格後2年以上実務経験を有する者 | |
受験料 | 【2級】<学科試験>8000円、<実技試験>30000円 【1級】<学科試験>8000円 <実技試験>45000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 9月 | |
試験地 | 札幌、仙台、大宮、東京、横浜、名古屋、京都、福岡 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | 葬祭ディレクター技能審査協会 03-3222-5310 | |
ホームページ | http://www.sousai-director.or.jp/ |