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自家用操縦士(滑空機)
趣味を広げたい人にオススメ!
レジャーとして、グライダーに単独で乗るために必要なライセンスで、自家用操縦士のうち、かくうきに区分される資格だ。動力滑空機と上級滑空機の2種類があるが、学科試験と同じで、実技試験の数は上級滑空機が多い。
なお、これは全てに自家用操縦士のライセンスに言えることだが、自家用操縦士を足がかりに、上位資格である事業用操縦士の取得を目指すのが最も正しいステップアップの方法だ。
試験内容 | <学科>(1)航空工学(2)航空気象等 <実地>種類によって異なる | |
受験資格 | 17歳以上で一定の飛行経験を有する者 | |
受験料 | <学科>5600円 <実技>【動力滑空機】40100円 【上級滑空機】22800円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 年3回 | |
試験地 | 東京、大阪、福岡等 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | 国土交通省航空局技術部乗員課 03-5253-8111 | |
ホームページ | http://www.mlit.go.jp/ |