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国際航空貨物取扱士(IATA/FIATAディプロマ試験)
航空貨物の取扱業務の従事者、就職・転職に役立てたい人にオススメ!
国際航空貨物取扱士は、海外の輸出入に関する知識を問う資格で、国際航空運送業界が認定している。国際航空貨物に関する基本的な知識を習得する「基礎」、専門知識を身につける「上級」、危険物の輸送に関する知識を修了する「危険物」の3つの講座がある。
80カ国で同一内容の講習が実施され、修了者には「ディプロマ」という称号が授与される。国内外の物流業界で、就職・転職の有利な武器となりうる。
試験内容 | <学科>【基礎】国際航空貨物輸送取り扱いの基本的な知識 【上級】国際航空貨物についての専門知識 【危険物】危険物の輸送に関する専門的な知識 | |
受験資格 | 特になし | |
受験料 | 【基礎】53000円 【上級・危険物】各50000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 年3回 | |
試験地 | 札幌、東京、大阪、福岡等 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | (社)航空貨物運送協会 03-5695-8451 | |
ホームページ | http://www.jafa.or.jp/ |