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特種無線技士(海上・陸上・航空)
就職・転職に役立てたい人にオススメ!
陸上特種無線技師3級は、タクシー無線やトラック無線など、陸上を移動する無線に必要な資格だ。2級は緊急車両などの無線操作に必要な資格で、警察官や消防士は必ず取得する。1級は、一つの周波数の電波に多数の信号を載せて通信する無線設備の操作に必要で、TV局や各省庁が利用する。
第1級海上特種無線技士は船長用で、第1級航空特種無線技士は、定期便ではない飛行機の操縦士用の無線資格だ。
試験内容 | 受験する級・種別によって異なる。基本となる科目は(1)無線工学 (2)法規 (3)英語 (4)電気通信術 | |
受験資格 | 特になし | |
受験料 | 【1級海上】6580円 【航空】5480円 【1級陸上】5380円 【国内電信】4580円 【その他】5180円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 2月、6月、10月 | |
試験地 | 札幌、東京、大阪、那覇等 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | (財)日本無線協会本部 03-3533-6022 | |
ホームページ | http://www3.famille.ne.jp/~nichimu |