SponsoredLink
学芸員(補)
社会に貢献したい、安定した生活をしたい人にオススメ!
美術館や博物館で専門的職員として勤務するために必要な資格。採用は、博物館などで行う試験を受ける。この職についた場合、資料の収集、保管、展示、調査研究のほか、それらに関連する専門的な業務を担当する。資格の取得は、大学で博物館法に定める単位をすべて履修する、試験による認定、無試験による認定の3つがある。試験認定と無試験認定を受けるためにはそれぞれ学歴や経験などの条件が必要。
試験内容 | [試験認定]<必須>生涯学習論、博物館学等 <選択>文化史、美術史、考古学等から2科目 [無試験認定]書類審査 | |
受験資格 | 【学芸員補】大学に入学することの出来る者 【学芸員】[試験認定受験資格](1)学士の学位を持つ者 (2)大学に2年以上在学し62単位以上習得したもので3年以上学芸員補として経験を持つ者等。 ◆無試験認定受験資格もある。詳細は要問い合わせ | |
受験料 | [試験認定]1科目1300円 [無試験認定]3800円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 11月下旬 | |
試験地 | 東京 | |
合格発表日 | ||
合格率 | ||
問合せ先 | 文部科学省生涯学習政策局社会教育課 03-5253-4111(内線2974) | |
ホームページ | http://www.mext.go.jp |