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なぎなた審議・審査会(級位・段位・称号)
体を動かすことが好き、文化・伝統を継承したい人にオススメ!
平安・鎌倉時代以降、源義経の家来であった弁慶など兵僧が使用していた武器がなぎなただ。本来は長い槍に丸みを帯びた刃を付けた武器だったが、現在は剣道とほとんど同じ武具を身に付け刃部を竹に変えた武具を使用して競技を行う。資格は、範士、教士、錬士、5段~初段、1級~10級までは実技試験のみだが、段位以上は資格に応じて学科試験や小論文課される。
試験内容 | 級位は実技、段位は実技と学科、錬士と教士は実技と小論文、師範は書類審査 | |
受験資格 | <称号>都道府県連盟の所属会員、都道府県連盟会長の推薦者等。初段は1級資格者 | |
受験料 | 初段2000円、登録料3000円 | |
申し込み期間 | ||
試験日 | 要問い合わせ | |
試験地 | 級、初段~四段は各加盟団体。それ以上は本部で実施 | |
合格発表日 | ||
合格率 | 初段:80%、錬士・講士:50% | |
問合せ先 | (財)全日なぎなた連盟 072-775-2838 | |
ホームページ | http://naginata.jp/ |